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アプリケーション開発

ADVANCED TECHNOLOGY

先進技術開発

ブロックチェーン技術

ブロックチェーン技術を応用し、チケット不正転売の防止を目指します。

モールサービスでは、「ブロックチェーン」分散型台帳技術に着目し、独自のブロックチェーンの開発に取り組んでいます。

チケット業界において問題となっている不正転売や本人確認などの課題に対して、解決を図ります。当社で開発しているブロックチェーンでは、他社にはない完全オリジナル機能の実装を予定しており、モバイル決済をはじめと様々なソリューションにおいて活用が期待できます。

ブロックチェーン技術について詳しくはお問い合わせください。

​※現在開発中のため、情報は随時更新予定です。

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<最新情報>

    2018.11〜​    独自に開発したブロックチェーン技術「OnSiteChain」専用サイトがオープンしました。

          ​2020.1

         日本国特許取得済 第6650157号

       「電子チケット管理システム、電子チケット管理方法及び電子チケット管理プログラム」

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ブロックチェーン技術開発
Beacon技術開発

モールサービスでは、いち早くビーコン技術開発に着目し、研究開発を重ねてきました。

無線ネットワークの拡がりとともに様々な企業活動や生活シーンに活用が期待されています。

ビーコン技術を活用した新しい電子チケットやチケットレス入場、モバイル決済の開発に取り組み、利便性と快適性を兼ね備えたサービスの実現を目指します。

Beacon

<過去の実績>

  • コミュケーションアプリ

  iCroxing(アイクロッシング)

アイビーコン(iBeacon)を利用したパーティーやイベント等で使えるコミュニケーションアプリです。

従来のアイビーコン(iBeacon)ソリューションは専用機器が必要でしたが、iCroxingではお手持ちの端末機だけで特別な機器は要りません。Facebookアカウントを利用してログインするので、面倒な事前登録も必要ありません。

イベント会場内などでスマホのアプリ画面に自分の周囲にいる人の名前と顔写真が自動で表示されます。いつ、どこで会ったのか、どんな人なのか、その全てを知ることができます。Facebookの機能を使って友達申請をしたり、メーセージを送信することも可能です。
また、会場内の参加者を表示したり、特定の人物を探すことも可能です。

  • モバイル決済アプリ

eMoneyClip(Eマネークリップ)

   

 

アイビーコン(iBeacon)を使ったモバイル決済アプリケーションです。

顧客の端末機にBeaconで請求内容を送信したら、顧客は請求内容を確認後、パスコード、もしくは指紋認証を行うだけで決済が完了します。アプリだけで完結しますのでアイビーコン(iBeacon)機器の設置も不要で、ホテルの部屋での決済や、テーブルでの決済など決済場所を選びません。 アイビーコン(iBeacon)機能を使用することでチェックイン情報を扱うことも可能。レストランやホテルの予約確認から支払まですべてを「eMoneyClip」で行うこともできます。また、ネット注文機能により、あらかじめ購入しておいた商品をアイビーコン(iBeacon)チェックインで素早く受け取ることも可能です。 顧客の端末機で決済が完結しますので、対面決済においてもカードを手渡したりスワイプしたりする必要がなく、セキュリティは万全です。 また端末機には直接クレジットカード情報は保存されていないので安全です。 プリンターを接続すると、レシートの発行も可能です。

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ビーコン(Beacon)技術

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